本の感想

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龍神池の小さな死体/梶龍雄

ミステリ 本の感想
国内ミステリ
ツイッターで何度も名前を見かけ、ミステリ読みの仲間からも面白い聞いていたものの、古書価格が高騰して半ばあきらめていた幻のミステリ『龍神池の小さな死体』。トクマの特選レーベルで復刊となりようやく読むことができました。 ネタバレなし感想...

【感想】言語が違えば、世界も違って見えるわけ/ガイ・ドイッチャー

本の感想
新書
私が見ている世界は、他の人が見ている世界と違うのではないか? 人が世界を認識してそれを表現する手法の一つである言語は、人の認知を映し出す鏡のようなもの。 タイトルの通り、「言語が違えば世界も違って見える」なんて本当? 先...

【感想】哲学の先生と人生の話をしよう/國分功一郎

本の感想
新書
タイトルの通り、哲学者である國分功一郎先生がさまざまな人の人生相談に答える本です。 この本を読み終わったときにふと、哲学者探偵という言葉が浮かびました。 とある哲学者探偵の推理 とあるところに、哲学を探求する探偵がいまし...

【感想】悪人狩り/麻耶雄嵩

ミステリ 本の感想
銘 特にすぐれた物品につける特定の名。「銘を付ける」銘/ 銘探偵 特に優れた探偵であること。探偵を代表する呼称。 byともり 前作の『メルカトルかく語りき』から10年。ついに待ちに待った、銘探偵メルカトルシリーズの...

【感想】衣裳戸棚の女/ピーター・アントニイ

ミステリ 本の感想
ピーター・アントニイ
衣装戸棚の女、ピーター・アントニイの感想。ネタバレなしです。 あらすじ 七月のある朝少し前、長身巨漢の名探偵ヴェリティはけしからぬ光景に遭遇した。町のホテルの二階の一室の窓から男が現われ、隣室の窓へ忍びこんで行ったのだ。支配人...

憂鬱と哲学(後編)

わたし 本の感想
日常
前回のおさらい ときどきやってくる憂鬱の正体が知りたい。 はい、前回の記事では、何かと人生についての悩み事が多くなる20代後半から30代前半、わたしと同年代に向けて、ソクラテスの哲学をご紹介しました。 ソクラ...

【感想】紅蓮館の殺人/阿津川辰海

ミステリ 本の感想
国内ミステリ
紅蓮館の殺人の感想です。(途中からネタバレあり) 著者の阿津川辰海は1994年生まれの東大ミス研出身。2017年デビューの若手作家。現在27歳。これまで、最新作の「蒼海館の殺人」を含めて4作の長編と1冊の短編集を出版しています。1年...

憂鬱と哲学(前編)

わたし 本の感想
日常
あつまれ!アラサー不安の森! どういうわけか世間一般的に、30代を前にした20代後半というのは悩み多き年頃らしい。 さすがに20余年も生きてきたら、大体自分の能力の限界は把握しているし、自分が特別な人間ではないことにもとっくに...

【感想(と倒叙ミステリについて)】交換殺人/フレドリック・ブラウン

ミステリ 本の感想
フレドリック・ブラウン
フレドリック・ブラウン「交換殺人」の感想。全編ネタバレなしです。 海外ミステリを少しずつ開拓中のこの頃。「フレドリック・ブラウン」の名前とタイトルの「交換殺人」を書評か何かで見た覚えがあって、神保町をうろうろしていたときに目に止まり...

【感想】フォン・ノイマンの哲学/高橋昌一郎

本の感想
新書
概要 21世紀の現代の善と悪の原点こそ、フォン・ノイマンである。彼の破天荒な生涯と哲学を知れば、今の便利な生活やAIの源流がよくわかる!「科学的に可能だとわかっていることは、やり遂げなければならない。それがどんなに恐ろしいことにして...
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