本の感想

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【感想】悪人狩り/麻耶雄嵩

ミステリ 本の感想
銘 特にすぐれた物品につける特定の名。「銘を付ける」銘/ 銘探偵 特に優れた探偵であること。探偵を代表する呼称。 byともり 前作の『メルカトルかく語りき』から10年。ついに待ちに待った、銘探偵メルカトルシリーズの...

【感想】衣裳戸棚の女/ピーター・アントニイ

ミステリ 本の感想
ピーター・アントニイ
衣装戸棚の女、ピーター・アントニイの感想。ネタバレなしです。 あらすじ 七月のある朝少し前、長身巨漢の名探偵ヴェリティはけしからぬ光景に遭遇した。町のホテルの二階の一室の窓から男が現われ、隣室の窓へ忍びこんで行ったのだ。支配人...

憂鬱と哲学(後編)

わたし 本の感想
日常
前回のおさらい ときどきやってくる憂鬱の正体が知りたい。 はい、前回の記事では、何かと人生についての悩み事が多くなる20代後半から30代前半、わたしと同年代に向けて、ソクラテスの哲学をご紹介しました。 ソクラ...

【感想】紅蓮館の殺人/阿津川辰海

ミステリ 本の感想
国内ミステリ
紅蓮館の殺人の感想です。(途中からネタバレあり) 著者の阿津川辰海は1994年生まれの東大ミス研出身。2017年デビューの若手作家。現在27歳。これまで、最新作の「蒼海館の殺人」を含めて4作の長編と1冊の短編集を出版しています。1年...

憂鬱と哲学(前編)

わたし 本の感想
日常
あつまれ!アラサー不安の森! どういうわけか世間一般的に、30代を前にした20代後半というのは悩み多き年頃らしい。 さすがに20余年も生きてきたら、大体自分の能力の限界は把握しているし、自分が特別な人間ではないことにもとっくに...

【感想(と倒叙ミステリについて)】交換殺人/フレドリック・ブラウン

ミステリ 本の感想
フレドリック・ブラウン
フレドリック・ブラウン「交換殺人」の感想。全編ネタバレなしです。 海外ミステリを少しずつ開拓中のこの頃。「フレドリック・ブラウン」の名前とタイトルの「交換殺人」を書評か何かで見た覚えがあって、神保町をうろうろしていたときに目に止まり...

【感想】フォン・ノイマンの哲学/高橋昌一郎

本の感想
新書
概要 21世紀の現代の善と悪の原点こそ、フォン・ノイマンである。彼の破天荒な生涯と哲学を知れば、今の便利な生活やAIの源流がよくわかる!「科学的に可能だとわかっていることは、やり遂げなければならない。それがどんなに恐ろしいことにして...

【感想】不思議島/多島斗志之

ミステリ 本の感想
ミステリ
多島斗志之の「不思議島」の感想です。 あらすじ 《多島斗志之コレクション》二之浦ゆり子は青年医師・里見に誘われ、瀬戸内海の小島巡りに同行するが、その際、ひとつの無人島を目にしたことで、過去の悪夢が甦る。彼女は15年前誘拐され、...

【感想】七つの海を照らす星/七河迦南

ミステリ 本の感想
ミステリ
七河迦南の「七つの海を照らす星」感想。再読です。 最近、同じ著者の「夢と魔法の国のリドル」を読もうとしたのをきっかけに、この作品を思い出して久しぶりに読みたくなりました。結構内容忘れてるなぁと思いながら、初読時の感想の日付を見るとな...
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